RØDE 、Whooshkaaと提携し、COVID-19の影響でオンライン授業に移行する学校へポッドキャストを配信
先週、COVID-19の影響を受けたNSW州の学校を支援するため、RØDE が最大200万ドル相当のポッドキャスト制作機材を寄贈すると発表しました。本日、ポッドキャストホスティングプラットフォームのWhooshkaaと提携し、自宅学習を余儀なくされた生徒たちに授業教材を届ける取り組みを発表しました。

金曜日、NSW州内のすべての公立高校が無料のRØDE ポッドキャストキットを利用できる取り組みを発表しました。このキットには、RØDECaster Pro Podcast Production Studio、マイクロフォン、アクセサリーが含まれており、生徒が長期間隔離された場合に、授業教材を遠隔で録音するために使用できます。
RØDE の創設者兼会長 Peter Freedman AMは、次のように述べています。「この取り組みには非常に大きな反響が寄せられています。これまでに数百校からポッドキャストキットの申請があり、今週後半の発送に向けて、現在急いで梱包を進めています。」
学校には、RØDECaster Proでポッドキャストを録音・編集する方法を説明した資料に加え、コンテンツを生徒へ配信するためのWhooshkaaの新しい「プライベートポッドキャスト」プラットフォームの無料サブスクリプションも提供されます。
Whooshkaaは、世界をリードするポッドキャストホスティングサービスです。COVID-19のパンデミックを受けて開発されたこの画期的なテクノロジーにより、学校やその他の機関は選択した受信者グループにポッドキャストを非公開で配信できるようになります。
Whooshkaaの創設者兼CEO Robert Loewenthalは、学習の継続を支援するため、世界中の学校にプロフェッショナル向けプライベートポッドキャストパッケージを無料で提供すると述べました。
Loewenthal氏は次のように述べています。「学校が休校となりオンライン授業が増える中、あるいは生徒が登校できない状況において、プライベートポッドキャストは生徒や保護者への情報提供、教育、関与を実現する重要な手段になると考えています。このテクノロジーはリモートワーカーを念頭に開発しましたが、学校にとっても音声による重要な支援手段になり得ると確信しています。そのため、幼稚園から高校3年生まで無料で提供します。」
これまで、ポッドキャストは誰でもいつでもアクセスできる公開プラットフォームでのみ公開されていました。今後は教師がRØDECaster Proを使って授業内容を簡単に録音し、プライベートポッドキャストとして生徒や保護者に送信できます。受信者は、Apple PodcastsやPocket Castsなど、プラットフォームが対応するアプリを通じて、コンピューターやモバイルデバイスで聴くことができます。管理者は、配信グループへのユーザーの追加や削除をいつでも簡単に行えます。
Peter Freedman AMは次のように述べています。「COVID-19をめぐる状況は急速に変化しています。学校が休校を余儀なくされるかどうかについては多くの不確実性があり、すでに自主的に休校している学校も数多くあります。NSW州のすべての公立高校にキットを申請し、RØDECaster Proを最大限に活用することをお勧めします。使用にあたって音声の専門知識は必要ありません。学校が休校になった場合、生徒に教育コンテンツを届ける理想的な方法です。」
Whooshkaaのプライベートポッドキャスト技術を紹介する短い動画はこちらでご覧いただけます。
ニューサウスウェールズ州の認定公立高校に所属し、RØDECaster Proポッドキャストキットの受け取りを希望される場合は、詳細について RØDE のウェブサイトをご覧のうえ、お申し込みください。
Whooshkaaは、2020年12月31日まで、世界中のK-12校に無料のポッドキャストホスティングを提供しています。お申し込みは、 Whooshkaaのウェブサイトをご覧ください。