新しく改良されたRØDE Blimp Windshieldのご紹介

RØDE は本日、数々の賞を受賞したBlimpシステムを全面的にアップデートしたモデルを発表しました。新モデルは従来より25%軽量化され、Rycote® Lyre®サスペンションと高品質なMogamiケーブルを採用しています。

初代RØDE Blimp は2008年に発売され、瞬く間に同種製品で最も売れたシステムとなりました。発売時には、世界で最も権威あるプロダクトデザイン賞の一つである欧州のRed DotとAustralian International Design Awardの両方を受賞。Blimp は、ロケーションサウンドの録音技術者が直面する数々の課題を解決する、洗練されたデザインの製品として高く評価されました。 今回のBlimp では、機能面でさまざまな改良を施し、間違いなく最高のウインドシールド兼ショックマウントアクセサリーに仕上げています。 従来から高い性能を誇るシステムをさらに進化させ、Blimpのショックマウントには、Rycoteからライセンス供与を受けた堅牢で使いやすいLyre システムを採用しました。耐久性に優れた熱可塑性樹脂を一体成形したLyre は、従来のエラスティック式ソリューションを上回る優れた音響的アイソレーションを実現し、摩耗やたるみ、断裂が起こりません。従来のBlimp では、重量のあるマイクロフォンを使用する際にエラスティックサスペンションを再調整する必要がありましたが、Lyre は調整なしでさまざまなマイクロフォンに対応。現場での調整がさらに簡単になりました。 Blimpのハンドルも全面的に再設計し、製品重量を大幅に削減するとともに、手持ちで使用する際の人間工学的な使いやすさを向上させています。グリップ内部には高耐久のMogamiケーブルを収め、ジャンクションボックスを介してBlimp内部の非常に柔軟な細径ケーブルへ分岐。マイクロフォンへの振動伝達を最小限に抑えます。 RØDEのショットガンマイクロフォン製品群であるNTG1、NTG2、NTG3に加え、Blimp は全長325mm(12 3Ž4インチ)までのほとんどのショットガンマイクロフォンに対応します。底部の3/8インチねじで、標準的なブームポールに取り付け可能です。RØDE では、Blimp を主にブームポールで使用する際にハンドルを取り外して軽量化できるオプションとして、Universal Blimp Mountも用意しています。 屋外使用時の風切り音を最小限に抑えるため、人工ファー製ウインドシールド(親しみを込めてDead Wombatと呼ばれています)が付属します。さらに、Dead Wombatの人工ファーを手入れするためのコンパクトな折りたたみ式ブラシも付属しています。