オーストラリア首相マルコム・ターンブル閣下、RØDEを訪問

2月24日(金)、オーストラリア首相のマルコム・ターンブル閣下が、フリードマン・エレクトロニクス創立50周年を祝う一環として、シルバーウォーターの製造施設にあるプロオーディオの名門RØDE Microphonesを訪問しました。

ターンブル首相とクレイグ・ラウンディ閣下(産業・イノベーション・科学担当副大臣)は、RØDE 創業者兼会長のピーター・フリードマンAM、フリードマン・エレクトロニクスCEOのダミアン・ウィルソン氏、そしてファーニーズ・エンジニアリングのトニー・ファーニー氏の出迎えを受け、その後、RØDE キャンパス内にある最先端の無響室や、さまざまな製造部門を視察しました。視察先には、RØDEの精密CNC金属加工、表面実装技術による電子機器の生産、そしてRØDE独自の製造設備であるカプセル・セル(マイクロフォンの「心臓部」であるカプセルを製造)が含まれます。

RØDEの製品組立フロアで行われた記者会見では、ターンブル首相は、世界最高水準の機械運用と連携しながら、投資とイノベーションを活用して「スマート」な製造業の雇用を創出し、成長を続けるRØDEを高く評価しました。また、RØDE のような国際競争力を持つエレクトロニクス輸出企業を築くには、信頼性が高く手頃な価格のエネルギーが必要であること、そして予算案に盛り込まれた法人税減税によって、より多くのスタッフを雇用する機会が生まれることを強調しました。

首相は次のように述べました。「RØDE は、オーストラリアのイノベーションを象徴する素晴らしい物語です。最先端のマイクロフォンをオーストラリアで製造し、ここシドニーで最初から作り続けてきました。RØDEの売上の94%は輸出です。ピーター、これは本当に素晴らしい成果です。RØDE は、世界で最も競争の激しい市場の一つで、最高のマイクロフォンを生み出しています。RØDE Microphones――その製品は伝説的な存在で、世界中で販売されています。ここにある皆さんのカメラにも搭載されています。

「ピーター・フリードマンと彼のチームは、オーストラリア人には何でもでき、世界最高になれることを証明しました……そして、製造業は衰退していると言われる国で、ここでは製造業が成長しているまさにその姿を見ることができます。RØDE は、ここで従業員数を増やすことができただけでなく、人件費の低い市場を含め、世界最高の企業と競争することにも成功しています。これはまさに、オーストラリアの素晴らしい物語です。」

RØDE の責任者であるピーター・フリードマンAMは、同社の節目と成功が評価されたことに謙虚な喜びを示し、オーストラリアのイノベーションと輸出の促進に関心を寄せ、尽力している首相に感謝しました。

「創立50周年を迎える今年、私たちがここまで成長できたことを大変誇りに思います」と彼は述べました。「首相と今日この喜びを分かち合えたことを、とても嬉しく思います。施設をご案内し、チームや素晴らしい盟友であるトニー・ファーニーに会っていただき、私たちの成功を共有できたことは、本当に光栄であり、喜びでした。」

フリードマン・エレクトロニクス創立50周年記念は、2017年を通じて続きます。