Wireless GO IIの新アップデートを発表:ファイル管理、ナビゲーション、エクスポート機能を強化

Wireless GO IIの新しいアップデートを発表します。RØDE Centralから本体録音を読み込み、エクスポートする際のユーザー体験を大幅に向上させる、複数の新機能を導入しました。ファイル管理、録音ナビゲーションを改善し、新しいエクスポートオプションを追加することで、よりスムーズなワークフローを実現しています。

RØDE Centralの最新バージョンはこちらからダウンロードできます (デスクトップ版のみ)。新機能の詳細は以下をご覧ください。

一括エクスポート

RØDE Centralから複数の録音を同時にエクスポートできるようになりました。エクスポートしたい録音の横にあるチェックボックスを選択し、「Export」をクリックするだけです。

選択範囲のエクスポート

録音ファイル全体をエクスポートするのではなく、手動で選択した録音の一部だけを個別にエクスポートできるようになりました。波形上の任意の場所で右クリックして選択ツールをドラッグし、必要な範囲をハイライトしてから「Export Selection」をクリックしてください。

ユーザーマーカーのインデックス化

録音に手動で追加したマーカーが、各マスター録音の下にあるドロップダウンメニューにインデックス表示されるようになりました。

アクセスしたい録音の横にある矢印をクリックすると、マーカーの一覧が表示されます。マーカーをクリックすると、録音内のその位置へ移動し、そのマーカーからファイル内の次のマーカーまで(他のマーカーがない場合は録音の末尾まで)が選択されます。その後、「Export Selection」をクリックして、この音声範囲をエクスポートできます。

マーカーの色分け

録音ファイル内のドロップアウトマーカーとユーザーマーカーを簡単に区別できるよう、それぞれ赤と緑で色分けされるようになりました。ドロップアウト領域:10秒以内に複数のドロップアウトが発生した場合、複数のドロップアウトマーカーが密集して表示されるのではなく、「ドロップアウト領域」として表示されます。この範囲は個別のセクションとしてエクスポートできます。

「マーカーへジャンプ」ボタン

マーカーの色分けに加えて、「マーカーへジャンプ」ボタンを追加しました。ドロップアウト、ドロップアウト領域、ユーザーマーカーをより簡単に見つけてエクスポートできます。これらのボタンは、波形の下にある再生ボタンの横に配置されています。移動したいマーカーの種類(ドロップアウトまたはユーザーマーカー)を選択し、ボタンをクリックすると、そのマーカーへジャンプできます。ジャンプ先のマーカーの種類に応じて範囲が選択され、その後「Export Selection」ボタンを使って個別にエクスポートできます。

録音名の変更

RØDE Centralで録音名を手動編集できるようになりました。録音タイトルをダブルクリックして新しい名前を入力し、「Return/Enter」を押すと保存できます。

注:録音ファイル名は送信機ではなくRØDE Centralに保存されます。そのため、Wireless GO IIを別のコンピューターに接続した場合、保存したファイル名は表示されません。

ミニナビゲーションバー

録音を開くと、メイン波形の上にミニナビゲーションバーが表示されるようになりました。すべてのマーカーを含むファイル全体が表示され、時間のかかるメイン波形上でのスクラブ操作を行わずに、録音内の必要な場所へすばやく移動できます。長時間の録音で特に便利です。

セクションをクリックしてその位置へ移動するか、クリックしてドラッグして録音全体をスクラブできます。また、ミニナビゲーションバー上で右クリックしてドラッグし、範囲を選択することもできます。

波形のズーム

便利な波形ズーム機能も追加されました。録音の一部を拡大して非常に細かい範囲を選択でき、その範囲を選択ツールでエクスポートできます。

Wireless GO IIは世界で最もパワフルなワイヤレスマイクシステムです。今回の新機能により、これまで以上に柔軟で使いやすくなりました。RØDE Centralの最新バージョンはこちら からダウンロードできます。または、Wireless GO IIの詳細をこちらでご覧ください。