新しいRØDECaster ファームウェアでUSB マイク接続が可能に


更新: 正式リリース版ファームウェア1.3.4がRØDECaster DuoおよびRØDECaster Pro II向けに公開されました。Wi-Fiまたはイーサネット経由でコンソールをインターネットに接続し、ファームウェアを更新してください。


以下に原文の記事が続きます。

世界で最もパワフルなオールインワン・オーディオソリューションに、さらなる柔軟性をもたらす新しいベータ版ファームウェアアップデートが、RØDECaster DuoおよびRØDECaster Pro II向けにリリースされました。


RØDE USB microphoneをRØDECaster に接続できる機能を導入できることを嬉しく思います。これは多くの皆さまからご要望をいただいていた機能です。いつも貴重なフィードバックをお寄せいただき、誠にありがとうございます。さらに、個々のSMARTパッドのレベルや「ダッキング」ミキサーアクションを調整できる機能に加え、システムの強化と最適化も多数追加しました。


これらの新機能をお試しになりたい場合は、RØDECaster ベータテストプログラムへの参加にお申し込みいただくことで、新しいベータ版ファームウェアにアクセスできます。

USB マイクロフォン接続(RØDECasterシリーズ)

この新機能の導入により、RØDECaster Pro IIには最大5本、RØDECaster Duoには最大3本のマイクロフォンを接続できるようになり、大人数のポッドキャスト収録における柔軟性がさらに高まりました。


この機能では、コンピューターと同様にRØDECaster がUSB マイクロフォンをホストする必要があります。これは、他のオーディオインターフェースにはない高度な機能です。PodMic USBNT-USB+NT-USB MiniVideoMic NTG、 VideoMic GO IIXCM-50XDM-100をはじめ、現在販売されているほとんどのRØDE USB マイクロフォンを接続できます。


使用するには、コンピューターに接続するときと同じように、標準のUSB ケーブルでマイクロフォンをRØDECasterのUSB 2ポートに接続し、マイクレベルを操作するフェーダーにUSB 2を割り当てるだけです。USB マイクロフォン使用時に音声をモニターするには、遅延が発生しないよう、マイクロフォン本体のヘッドフォン出力を使用する必要があります。


さらに、マイクロフォンが備えるすべてのデジタル信号処理機能にアクセスできます。たとえばPodMic USBでは、RØDE Central、RØDE Connect、UNIFYに搭載されているすべてのプロセッサーを使用でき、シンプルなDepth、Sparkle、Punchエフェクトから高度な処理まで利用できます。


この新機能により、RØDECasterシリーズはこれまで以上に柔軟になり、お気に入りのXLRマイクロフォン、ワイヤレスマイクロフォン、そしてUSB マイクロフォンを接続できるようになりました。


SMART Pad カスタマイズとその他のアップデート

RØDECasterのSMARTパッドにも、いくつかの新機能を追加しました。新しいトリムコントロールを使って、各パッドに割り当てたサウンドの音量レベルを調整できるようになりました。各サウンドのバランスを個別に整えたり、特定のサウンドをより大きくしたい場合に音量を上げたりするのに便利です。


「ダッキング」ミキサーアクションには、新たにデプスコントロールも追加しました。このミキサーアクションは、マイクロフォンチャンネル1に接続されたホストが話し始めると、他のすべてのチャンネルのレベルを一時的に下げます。これにより、他のチャンネルを「ダッキング」する際に適用するゲインリダクション量を正確に調整できます。ポッドキャストのホストの声を常に他のゲストよりも明瞭に聞こえるようにするのに便利です。


今回のアップデートでは、Wireless PROとの完全な互換性も実現しました。RØDECaster 本体からGainAssist設定を変更することもできます。


さらに、安定性を高め、RØDECaster シリーズをより使いやすくするため、システムの機能強化と最適化も多数実施しました。


これらの最新機能をぜひお試しください。RØDECaster ベータテストプログラムに参加


RØDECaster ファームウェアリリースノート