RØDE がイマーシブオーディオの新たなスタンダードを発表
RØDE Microphonesは、カメラ搭載用の放送品質イマーシブオーディオ録音における新たなスタンダードを発表できることを嬉しく思います。Stereo VideoMic Xは、シングルシステムオーディオ向けのRØDEフラッグシップマイクロフォンで、音響的にマッチングされたトゥルーコンデンサーカプセルと、バランスXLR出力のオプションを備えています。 シドニー(オーストラリア)のRØDE本社で、「一切妥協しない」エンジニアリングアプローチにより設計・製造されたRØDE は、Stereo VideoMic Xの設計に最高級のオーディオファイルグレードコンポーネントのみを採用しています。外部バイアス方式のトゥルーコンデンサーカプセルを音響的にマッチングしたペアで搭載するSVMXは、RØDEのステレオマイクロフォンの中で最高レベルの性能を実現します。これらのカプセルはそれぞれ、統合型Rycote® Lyre マルチアクシスショックマウントに独立して収められており、マイクロフォン本体を吊り下げることなく、繊細なトランスデューサーを衝撃や振動から保護します。
本体にはアルミニウムを採用し、非常に高いRF耐性を確保しながら、軽量(300gm/10½oz)に仕上げています。カプセルやシュー・マウントなどの主要な本体部品は精密加工され、可能な限り厳密な公差を実現することで、音響共鳴を最小限に抑えています。 3.5mmステレオ出力(付属のRØDE SC2 ケーブル経由)に加え、SVMXはミニXLR経由でバランス信号を出力することもでき、両方を同時に使用できます。これにより、プロフェッショナルなカメラシステムやオーディオレコーダーに放送品質の出力を提供します。 マイクロフォンの背面パネルには、ほぼあらゆる状況でSVMXの性能を最大限に引き出すための各種調整機能を搭載しています。3段階ハイパスフィルター(0/75/150Hz)、3段階レベルコントロール(-10/0/+20dB)、そして録音環境で声などの高域のディテールを際立たせる革新的な周波数ブーストを備えています。このブーストは、ウインドプロテクションの使用によって生じる高域の損失も補正します。RØDE のマイクロフォンとして初めて、これらの設定にはプッシュボタン式デジタルスイッチングを採用し、設定が誤って変更される可能性を最小限に抑えています。さらに便利なことに、SVMXはマイクロフォンの電源をオフにしても設定を保持します。 マイクロフォンは、内蔵9VバッテリーまたはXLR経由のP48 ファンタム電源規格で駆動できます。 「Stereo VideoMic Xはカメラ搭載オーディオの基準を引き上げるだけでなく、その基準を打ち砕きます」と、IBCでの製品発表時にRØDEのグローバルマーケティング&セールスマネージャー、Damien Wilsonはコメントしました。「“X”プロジェクトを開始したとき、最高の中の最高を創り出すことを目標に掲げました。そして、まさにそれを実現できたと確信しています。SVMXは、あらゆる環境で卓越したオーディオ収音を実現する究極のツールです。」 他の多くのRØDE マイクロフォンと同様に、Stereo VideoMic Xには、製品登録後、10年間の保証が付帯します。