Wireless PROでArri Alexa 35およびMini LFにTimecode を使用する


この記事では、Wireless PROを使用して、Arri Alexa 35またはMini LFでタイムコードを設定する方法をご紹介します。Arri Alexaにタイムコードを記録するには、3.5mm - LEMO 5ピン変換アダプターケーブルが必要です。

ステップ1

Wireless PRO レシーバーを、RØDE Centralを起動しているコンピューターまたは電話に接続します。


ステップ2

タイムコードを有効にし、撮影時のフレームレートを選択します。タイムコードの表示形式に応じて「Real time」をオンまたはオフに切り替え、「Timecode Modes」をクリックして「Timecode 5」を選択し、「Apply」をクリックします。カメラがタイムコード信号を検出できるよう、出力ゲインが0dB に設定されていることを確認してください。

Arri Alexa - RØDE Central

ステップ3

カメラのフレームレートが、タイムコードに設定したフレームレートと一致していることを確認します。


ステップ4

「TC」メニューの「Options」画面を開き、「Run Mode」で「Free Run」を選択します。

Arri Alexa - timecode menu

ステップ5

同じ「Options」画面の「Mode」で、「Jam Sync」を選択します。


ステップ6

ビューファインダー画面に戻り、「TC」ポートとLEMO 5ピンアダプターケーブルを使用して、Wireless PRO をArri Alexa 35またはMini LFに接続します。

Arri Alexa - cable

接続するとすぐに、カメラのタイムコードがWireless PROで設定したタイムコードに合わせてジャンプするのを確認できます。別のデバイスをジャムシンクするためにWireless PRO を取り外すと、カメラに警告メッセージが表示されますが、タイムコードは引き続き動作するためご安心ください。


ポストプロダクションでタイムコードを使用して映像を同期する方法については、説明欄にリンクされている各種ガイドをご覧ください。



Wireless PROでのTimecode の使用について詳しくは、ユーザーガイドをご覧ください。